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【もはや電気代ゼロ生活!?】太陽光とAI蓄電池で驚きの結果に!

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電気代
こんにちは!ブログ運営者のやまたくです。
前回のブログで「電気代を大幅に削減できた!」という嬉しいご報告をさせていただきましたが、、、
今回のデータはそれをさらに上回る驚きの結果となりました!

今回は2025年3月30日~4月5日の1週間の電力データから分析していきます。なんと、電気代がほぼゼロになっただけでなく、電力会社からお金をもらう生活が実現!? 今回も驚きの結果と節約術を公開していきます!

今回のブログでは

✔️ なぜ電気代がほとんどかからなかったのか?
✔️ AI蓄電池はどんな役割を果たしたのか?
✔️ 電気代をさらに節約するための秘策はあるのか?

を学ぶことができます!

我が家の省エネ設備、改めまして!

今回の記事を初めて読むという方のために、我が家のスペックを改めてご紹介します。

  • 地域:長崎県北部
  • 住宅:一戸建て(オール電化)
  • 電力プラン:九州電力 電化でナイトプラン(夜間電力が安いプラン)
  • 太陽光発電:ハンファQセルズ(5.6kW)
  • 蓄電池:長州産業 スマートPVマルチ(12.7kWh)
  • エコキュート:三菱電機 DAIAHOT (SRT-WT465) お天気リンクEZ機能付き(460L)
  • 家族構成:4人家族(大人2人、子供2人)

3月30日~4月5日の電力データ詳細

早速データを見ていきましょう。今回はなんと、、、

今回の電力データをもとに各数値を計算すると以下になります。

数値をグラフにするとその凄さが際立ちます。なんと平均自給率は驚異の127.5%を記録しました!

自給率100%超えの要因を徹底分析!

快晴の日が多かったこと、そしてエコキュートを日中に稼働させる設定にしたことで、太陽光発電の電力を最大限に活用できたことが大きな要因だと考えられます。

また、暖かくなってきたことで暖房の使用頻度が減り、消費電力が抑えられたことも、高自給率に繋がった要因の一つです。

高自給率を達成するためには

  • 太陽光発電の発電量を増やす
  • 電力消費量を減らす
  • 蓄電池を有効活用する

といった対策が重要になります。
以下それぞれのアプローチを深掘りしていきます。

太陽光発電の発電量を増やすには?

我が家では、定期的なメンテナンスを行うことで発電量の低下を防いでいます。
太陽光パネル表面の清掃や、パワーコンディショナの点検など、専門業者に依頼することで、常に最適な状態を保つことが大切です。

電力消費量を減らすには?

電力消費量を減らすためには、以下のことを意識しましょう。
待機電力を削減する
使用頻度の少ない家電のコンセントを抜く、省エネモードを活用するなど、待機電力を削減しましょう。
我が家では、外出時は必ずテレビのコンセントを抜くようにしています。
省エネ家電を活用する
古い家電は消費電力が高いため、省エネ性能の高い家電への買い替えを検討しましょう。
照明をLEDに交換するだけでも、効果がありますよ!

蓄電池を有効活用するには?

今回特に効果を発揮したのはAI搭載の蓄電池でした。

【考察】電気代を安く抑えられた理由

ここまでのデータから見えてきたことは

  • 晴れの日が続き太陽光発電での発電量が多い
  • AI蓄電池が電力を最適に調整
  • 節電を意識した生活を実践

という3つの要因が重なったことによって電気代を大幅に節約できたと考えられます。

【まとめ】太陽光発電とAI蓄電池、高気密住宅で電気代0円生活!

いかがでしたでしょうか?
今回のデータから、太陽光発電と蓄電池を導入することで、電気代を大幅に削減できることが改めて証明されました。

今回の結果は長崎県という地域性、住宅性能、最新設備の組み合わせによる相乗効果だと言えます。 今回のデータや対策が、少しでも皆さんの節電ライフのお役に立てれば嬉しいです。 今後も、電気代に関する情報を発信していきますので、ぜひチェックしてくださいね!
それでは、次回の記事でお会いしましょう!

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